『 ベンゾジアゼピンによる遷延性離脱症候群を改善する方法論ですが、ベンゾジアゼピンを中止してから今日で年経過しました。今日現在、遷延性離脱症候群はもう殆どありません。
自分の場合はかなり苦しかったですが他の人にはそのような苦しみをさせたくはありません。遷延性離脱症候群で苦しむ日々が何年も続いた中、苦しまずに済む方法を発見したのでそれを書いていきたいです。』(この文章はJava Scriptで動く動的文章です、経過年数は毎日変わります)
注意:PWSとはProtracted Withdrawal SyndromeまたはProlonged Withdrawal Syndromeを指し、遷延性離脱症候群のことです。
--------遷延性離脱症候群????もう二度と関係したくねぇ・・・冗談じゃねぇ・・・。
という事で、説明に入ります。酸化マグネシウム錠330mg[ケンエー] 等が便秘を改善し、トイレで便秘を解消すれば一瞬で98%症状は消失します、しかしそれは症状を一旦回避するでけで根本的には治らずにまた遷延性離脱症候群(PWS)は復活してきます、脳の損傷した中枢神経系CNSが完全にデフォルトに戻る訳ではありません。
しかし酸化マグネシウムでPWSの症状を回避しながら、コーヒーや緑茶やアイスコーヒ、茶袋関係、タバコ、酒を中止し、腸の脱水に気をつけ、水かスポーツドリンクしか飲まずに、そして安定剤やその他の抗鬱剤も完全に中止して完全に健康な生活を送ります、これがまず基本です覚えてください。
そして健康器具でお腹の痛いツボを強く押し込みます。足全体、足の付け根から足の裏まで全部guri guri feel等の健康器具で突いたり押し込んだり叩いたりして疲労物質を拡散させます。
背中の痛い骨の部分もguri guri feel等の健康器具で押し込み疲労物質を拡散させバンテリンゲルを塗り込み背中の痛い部分や疼痛を完全に治してしまいます。
肩や、腕、首や背中の痛い骨、頭、足の付け根から足の裏まで足全体、体全体の疲労物質を健康器具で拡散させ取り除きます、腸脳相関や中枢神経系と末梢神経系の関係を利用して脳の損傷した中枢神経系(CNS)を修復します。
そして漢方薬の柴胡桂枝湯、大建中湯を服用します、これによりCNSとの関連性が高い腸や膀胱にアプローチしていきます、そして漢方薬の芍薬甘草湯で筋肉のけいれんや痛みを緩和し、筋肉の疲労を取り除きます。安定剤により異様に疲労物質が蓄積されますどうやらそれらが脳のCNSにいつまでも悪さをしていてPWSが治らないのです。
又、爆睡や熟睡が脳の中枢神経系(CNS)の損傷を修復してしまいます。
以下は更に詳しくPWSを治す方法を書いています。
目次
- ・便秘解消で一瞬でPWSの症状が98%消失する
- ・やはり腸を健康にした方が治りが早い
- ・安定剤を中止するコツ
- ・腸脳相関
- ・クロレラ
- ・黄連解毒湯やその他のムコスタなどの薬
- ・便秘に効く薬
- ・爆睡
- ・お酒はダメ
- ・タバコ中止
- ・ビオフェルミン
- ・最近の自分の出来る事
- ・そして今日・・・・ついに・・・ついに・・・治ったようです!!
- 2024/12/17
- AIの回答
- まとめ
・便秘解消で一瞬でPWSの症状が98%消失する
遷延性離脱症候群を回避し、治す方法論ですがそれは、緑茶茶袋やコーヒーをやめて、便秘に気をつけるという事です。便秘の時には必ず遷延性離脱症候群が来ます、ただ腸に便が溜まっているだけで遷延性離脱症候群が来ます。それは僕の経験上のことです。
何故緑茶茶袋やコーヒー、そして便秘が遷延性離脱症候群を引き起こすのかと言うと、利尿作用が強い緑茶茶袋やコーヒー(特にアイスコーヒー)が腸の水分を持って行き便秘になり、のぼせ症状を引き起こし 遷延性離脱症候群になるという事です。タバコのニコチンも利尿作用が強く、腸の水分を持っていきます。
便秘の時や腸に便が溜まっていると必ず遷延性離脱症候群が来ます、自分の場合100パーセント便秘で遷延性離脱症候群が来ます。
何度も経験したことですが遷延性離脱症候群が来た時、カイラックスやセンナTs便秘錠や酸化マグネシウムの便秘薬を飲んでトイレで便を出すと一気に遷延性離脱症候群が消えていきます、9割症状が消えていきます。
利尿作用が強い緑茶茶袋やコーヒーで便秘にさせない事、そして遷延性離脱症候群が来たら100パーセント腸に便が溜まっている事が原因なので、カイラックスやセンナTS便秘錠や酸化マグネシウムの便秘薬を飲んでトイレで便を出してください、9割症状が消失します。基本的に茶袋関係は全部中止してください、麦茶の茶袋も紅茶の茶袋も腸の水分を持っていき腸が脱水します。
そしてジャガイモも避けてください少量のジアゼパムが入っています、お酒も避けてください、GABA受容体に影響します。黄連解毒湯も効果はあります。又、ムコスタやファモチジン、ドンペリドン等でお通じが良くなるので服用するとしばらくは遷延性離脱症候群は来ないでしょう。
・やはり腸を健康にした方が治りが早い
最近思いついた必殺技ですが便秘薬を極力使わずにヨーグルトと濃いめのスポーツドリンクで腸をデフォルトにし、症状を殆ど消失させるということです。脳の中枢神経もデフォルトに戻ります。
便秘薬の使い過ぎは注意してください。耐性がつき便秘薬が効かなくなります。
AIが言うには腸の自律神経と脳の中枢神経が損傷している可能性があるということです。毎日自分を観察して解った事は、結局は脱水した硬い便が腸に溜まっている時、激しい遷延性離脱症候群が来るということです。
・安定剤を中止するコツ
そしてやめる時は一気にやめてください、すべて瓶詰めにして、玄関の靴棚の一番上の高い扉にその瓶を閉じ込めて下さい。
自分の場合は確か余った薬の半分程を手の中に集めて水で溶かして水に流し、そして残った半分をビタミンC錠の瓶に瓶詰めにしてフタを少し硬めに閉じて、玄関の靴棚の一番上の高い扉にその瓶を閉じ込めました。
そして確か1年ぐらい経過した頃にその瓶を庭の物置に閉じ込めました、そしてその後その瓶の中の薬を全て庭のマンホールの穴の中に捨てました、もうかれこれ3年以上前の話なので何年目に捨てたのかは忘れましたが、捨てる時は何の抵抗も感じませんでした、遷延性離脱症候群もまだ相当強く苦しかったのですがこの薬に関してはもう何の必要性もないといった感じです。
・腸脳相関
自分の場合相当苦しかったですが、冷静に私が書いた方法論で回避していってください、苦しみは半分で済むはずです。そして書き忘れましたが何故かヨーグルトが遷延性離脱症候群の痛みを取っていきます、ヨーグルトを口に入れると何故か痛みが取れます。
やはりヨーグルトが効くという事は腸と密接な関係があるのでしょうか。
まだ服用中の人は、えっ?腸と脳の中枢神経が関係する??って思うかもしれない、、
自分はもう中止して1年以内の事はだいぶん前のことになってしまうのですが、その頃の僕ならすぐにヨーグルトとスポーツドリンクの粉を大量に買ってきます。そしてカイラックスとセンナTS便秘錠と、酸化マグネシウム錠330mg[ケンエー] とクラシエの消風散も買ってきます。
そして guri guri feelという健康器具も買ってきてお腹の痛いツボを全部探してツボお押します。
対処法や治療法を大体まとめると
- コーヒーやアイスコーヒー、緑茶を中止する、緑茶茶袋や紅茶茶袋は究極に腸の脱水を引き起こすので茶袋関係は全部中止する。
- そして激しい遷延性離脱症候群が来た時はとにかく便秘薬を飲んで便を出してください。確実に9割以上症状が消失します。
- そしてその後すぐにヨーグルトと濃いめのスポーツドリンクを取り入れてください。便秘を解消して一瞬で症状が消えたとしてもまた直ぐに遷延が復活してくるので腸の健康と脱水に気を付けるしかありません。
- guri guri feel等の健康器具でお腹の痛くてツンとするツボを押し込む。
気海(きかい)関元(かんげん)中極(ちゅうきょく)大巨(だいこ)など、気になるお腹の痛いツボを3時間ほど徹底して探し出し、ツボを押し込む(注意:お腹を押して本気で痛すぎる場合はそれは他の病気である可能性があるのでその場合は内科に行って診てもらって下さい、そしてPWSの対処法として棒で関元付近のツボを押して良いのか内科の先生に聞いてから行って下さい。まぁその自分の場合ちょっと痛いけど気にせず棒でグリグリ押し込んで結果的には症状も一瞬で消えます。
- 爆睡が脳の損傷した中枢神経系CNSを修復します
- タバコ中止:タバコのニコチンは利尿作用が強くなり腸が脱水し便秘になりのぼせ症状によりPWSの症状が悪化します。
- お酒の中止:お酒は脳のGABA受容体に作用するのでお酒を飲めばGABA受容体に結合しPWSの症状が消失しますが確実に脳の中枢神経系CNSは損傷しその後PWSの症状が悪化します。
- 安定剤以外の他の薬も全部中止:最近の薬はSSRIとかですね、、、脳の構造が変わりますよ!!全部中止してください。
・クロレラ
RLSのページでも述べられているように、クロレラは腸や膀胱の健康を改善するために効果的です。特に、タバコの毒素が膀胱に溜まった場合には、クロレラがその排出を助けることが知られています。
クロレラの効果
クロレラは栄養豊富な藻類で、ビタミン、ミネラル、アミノ酸が豊富に含まれています。これにより、以下の効果が期待できます:
- 解毒作用:クロレラは体内の毒素を吸着し、排出を促進します。特に、タバコの毒素や重金属などの有害物質のデトックスに役立ちます。
- 腸内環境の改善:クロレラの高い繊維含有量は腸内の善玉菌を増やし、消化機能を向上させます。
- 免疫力の強化:クロレラには免疫機能を高める成分が含まれており、体全体の健康をサポートします。
腸と脳の関係
クロレラが腸や膀胱に与える良い影響は、間接的に脳にも影響を及ぼします。腸と脳は迷走神経を介して密接に連絡し合っています。以下のような腸脳相関のメカニズムが関与しています:
- 腸脳相関:腸と脳は迷走神経を通じて情報をやり取りしています。腸内環境が改善されると、迷走神経を介して脳にポジティブなシグナルが送られ、精神的な安定やストレス軽減につながります。
- 神経伝達物質の生成:腸は「第二の脳」とも呼ばれ、セロトニンなどの神経伝達物質を生成します。クロレラが腸内環境を整えることで、これらの物質の生成が促進され、精神的な健康が向上します。
- 免疫系の調整:腸内の健康状態は全身の免疫系に影響を与えます。クロレラによる腸内環境の改善が、免疫系の調整を通じて脳の健康にも寄与します。
まとめ
クロレラは、腸や膀胱の健康をサポートするだけでなく、腸脳相関を通じて脳の健康にも貢献します。特に、タバコの毒素が膀胱に溜まった場合など、クロレラの解毒作用は非常に有効です。腸や膀胱と脳の密接な関係を考えると、クロレラを摂取することで全体的な健康状態を改善することが期待できます。
・黄連解毒湯やその他のムコスタなどの薬
他の方法は黄連解毒湯ですね、これは確かに効くがこれを飲むより便秘薬で便秘を解消して、ヨーグルトと濃いめのスポーツドリンクで腸をデフォルトにしたほうがいいです。
まだ中止して1年以内の頃に黄連解毒湯20包入りを3個ぐらい購入してこれを服用したことがありますが、しかし遷延性離脱症候群がMAXの場合これで太刀打ちできるわけもなかった・・・その頃は便秘解消で9割症状を消失させる必殺技を知らなかったのでかなり苦しかったのですが、今なら便秘薬の必殺技を使いますね。
あと、、先発品ムコスタ、先発品ドンペリドン、先発品ファモチジン、この3個を服用すれば健康、爽快でお通じもなぜか良くなって症状もかなり消失すると思いますが先発品はもう入手困難です。
いや違う!!黄連解毒湯は断薬して5.19年経過した今、異様なほどに効いている!それは妙に二日酔いが治った感覚だ!黄連解毒湯は二日酔いに効くほどなのでつまり損傷した脳のCNSを修復させるという事かもしれない!!中止して3、4、年未満の頃は黄連解毒湯ではまるで太刀打ちできません、しかしCNSをデフォルトにする作用はあるっぽいので飲んでください、最近は安くなりました。
緑茶と茶袋関係を全部中止してアイスコーヒーやコーヒー、タバコ、酒を完全中止し、
酸化マグネシウムの便秘薬で便秘を解消してのぼせ症状とPWSの症状を回避し
そして黄連解毒湯を飲み、
工夫して爆睡して、
スクワットと屈伸をして、
GuriGuriFeelなどの健康器具で背中の痛い骨を押し込んでバンテリンゲルを塗り込んで爆睡し
GuriGuriFeelなどの健康器具でお腹の下の関元付近のツボを強く押し込みます、
ついでに全身健康器具で押して疲労物質を拡散させてください、足裏もトントン叩いてください。
・便秘に効く薬
そしてこのページの日記にも書いていますが、クラシエの消風散の副作用で便秘が解消され、遷延が軽減しました。
他にも便秘に効く薬は酸化マグネシウム錠330mg[ケンエー] とか、アスコルビン酸の原末とかです。
今の所結論としては酸化マグネシウム錠330mg[ケンエー] とクラシエの消風散が便秘を改善させ、のぼせ症状と遷延性離脱症候群を消失させてしまったのである。
よく考えればクラシエの梢風散は皮膚炎の薬だから関係ないのだが、耐性がつく訳でもないしなんかちょっと漢方の何かが効いている気がしたので紹介してみた。しかもこれ副作用で便秘が改善されている。そしてこれは最初が異様にキツいので気をつけたほうがいい、手に力が入らない程だ。それなら紹介しないほうがいいのだけども自分としては妙に気になるのである、、、梢風散の何かが効いているというか、良くない便秘薬よりよっぽどマシです、便秘薬は耐性がついてヤバい事になるし他の病気にもなるので梢風散のほうがよっぽどマシ。
・爆睡
そして他のページにも書いていますがやはり爆睡、熟睡がいろんな所を治していきます。僕の場合ヘビメタドラムが同じようなパターンの繰り返しで音圧も暖かいのでビットレートを上げるなどして高音質にして聴くと爆睡してしまい、そして脳の損傷した中枢神経系CNSが修復されます。
・お酒はダメ
更に真面目なモニタリングに慣れてきて新たに発見したことがあるのですがそれは、お酒のレモンサワーが損傷した脳の中枢神経をデフォルトに戻していくという事です。トマトジュースカクテルは少し遷延性離脱症候群を悪化させる気がします、しかし何故かレモンサワーは酔いが覚めた後、中枢神経がデフォルトにピタッと戻る気がします。なのでレモンサワーを飲んでくださいと言いそうでしたが間違いでした。
これは違いますGABA受容体に作用して症状が消えそして結局中枢神経は損傷していくのです、
そうですこれはベンゾジアゼピンの薬と同じ作用で脳のGABA受容体に作用して症状が消えたのでしょう、脳の中枢神経がデフォルトに戻った訳ではないのです、結局安定剤と同じで中枢神経が損傷して行くのでお酒は中止してください。
・タバコ中止
そしてタバコが遷延性離脱症候群を悪化させます。タバコを中止して3ヶ月の時点で急激に症状が消えていきました。ニコチンの利尿作用で腸が脱水することも原因ですし、GABAの影響も関係するのでタバコを中止しないと治りません。
・ビオフェルミン
そして最後にビオフェルミンに関してですがアレは遷延性離脱症候群には良くないかもしれません、ビオフェルミンは下痢を治して腸をデフォルトにするのですが若干腸を脱水の方向に持って行くでもあります。遷延性離脱症候群の場合下痢気味で腸に水分があった方が症状が無いのです。
・最近の自分の出来る事
最近の自分の出来る事といえば、これまでに習得したことに加え、麦茶を20倍に薄めて飲むことぐらいですかね、確かにこれはペーハーがかなり良い感じです。自分はギャンブルは一切しませんが例えばギャンブルや買い物、もしくはテレビGAME、お酒、タバコ、のようなGABA受容体を刺激することは一切避けたほうがいいでしょうね・・・、タバコに限っては11ヶ月で大失敗していますが他は簡単すぎますね、安定剤にしても中止するのは簡単でした。タバコにしても重症のニキビが治ったら簡単に中止します、簡単です。
他??・・・・他の方法?・・・・もうこんな風に自己犠牲的に人助けをするのはここで終わりかな・・・見捨てるわけにはいかねぇ・・・・誰が治せるの???誰がこんなに凄い方法論を今までに書きましたかね・・・・
アルコール依存の人も最後によく聞いてください・・・・だいぶん5年も中止できた頃に・・・最後に喝が入ります・・・・
それは・・・・
堕落した自分に気付き・・・ラリった自分に気付き・・・・ハッとしてシャキッとして頭が元に戻るでしょう・・・戻ります・・・・
もしくは5年経過した頃に最後に身近な人に怒られて自分の堕落した生活に気付き、ハッとして頭が元に戻るでしょうな・・・・
頭から冷たい水を浴びた事もありますが・・・・無駄です・・・そんなんでシャキッとはしません・・・・誰かから喝が入るか・・・・もしくはそれが嫌で怖いのなら・・・自分で堕落した生活に気付き、ハッとする事ですな・・・・アルコール依存の友達がいて、今施設にいるらしいのですが・・・一かバチか掛けてみたら??自分自身に・・・キーワードは、、、脳のCNSがイカれているという事と、GABA受容体もイカれてる、そして腸も関係しているって事・・・GABAは刺激するな・・・・勘違いしないでほしい、わざと厳しい事ばかりして厳しい道に行けと言っているわけではない・・・例えばギャンブルとか・・・買い物とか・・・そういった事を慎むべきです。
以上これだけです、他の方法はもうない・・・・・多分な・・・・・。
自分は堕落などしていませんよ・・・部屋も扇風機や換気扇や空気清浄機で掃除して埃が一つもない・・・メタルラックの下でさえ掃除機が入るようにカスタムしていますし、アダプターもラックにマウントしています。
自分で脳のCNSやGABAを刺激している事に気づいてからは頭もしっかりして来ましたよ・・・5.4年も経過した頃にはこの遷延性の症状は病気なのだと思った方が良いでしょうな・・・自分でCNSやGABAを突っついて悪化させている事実・・・・。
職安の産業カウンセラーが喝を入れるの上手だもんね・・・「ボーッとするな!シャキッとしろ!」といった感じで怒られてビビって頭がシャキッとした経験があります。
今、この場で出来ること・・・・
それは・・・・
深呼吸をしてそして「ふっ!!」っといった感じで瞬発的に息を吐いてください・・・
噛んでいたガムを口で飛ばしてしまう感じ・・・・あれですよ・・・
なっ!!!スッキリしただろ???
以上これだけです、他の方法はもうない・・・・・多分な・・・・・。
- 一時、書くのやめようかと思ったが・・・・どうやら本当に本当に治ってきている!!自分はニキビが怪我になったのでアモキシシリンを何ヶ月も服用しているのですがアレの副作用は下痢です、それが効いているのか、腸の便秘はどこかへ行ってしまい、そして遷延の症状もほとんど消えて頭がスッキリしてきました。
- 何でもないのにアモキシシリンを服用するわけには行きませんね・・・かと言って酸化マグネシウムも確かに効いていたのですがアレで最終的に治ったわけでもなかった・・・という事は漢方の副作用を利用して腸を脱水の反対の方に持っていく作戦はいいでしょうな・・・酸化マグネシウムも少し化学的に無理やり水を集める感じだもんね・・・・。以前書きましたが漢方薬のクラシエの消風散はニキビなどの炎症を抑える薬ですが、副作用で完璧に下痢の方向になります。AMAZONで180錠¥2148です。
本当に完全に治るのも時間の問題ですな・・・・マジで最近何ともなくて酒飲んだ後でも結構何ともないですな・・・調子に乗ってウォッカ全部飲んだら流石に足に来ましたのですぐに酒をやめて足裏を叩いたり、ふくらはぎのツボが脳のCNSと繋がっていたので押して治りました。
本当に完全に治ったらまたここに書きましょう・・・・自分はもうすぐです。
・そして今日・・・・ついに・・・ついに・・・治ったようです!!
それというのも昨日、、お酒を飲む前にまだ遷延頭ツンが少しあったのでこれを取って飲もうと思い、何処か脳のCNSと繋がっていないかと足三里とその付近のツボをGuriGuriFeelという健康器具の突起部分で押したのですが、一瞬で遷延の頭ツンが消えてしまいました・・・・その後ウォッカをキャップ5杯ほどカクテルで飲んだのですが・・・酔いが覚めた後も遷延や頭ツンは来ませんでした!!そして寝るといつも頭が安定剤のダウナー、LOWER状態になり遷延の頭ツンも急激に悪化していたのですがなんと!!
寝ても遷延が復活しなかった!!!
これはつまり完全に治った・・もしくは治ったかもしれないという事です!!
信じられないが、今日もツボ押しを続けて結果をまたここに書きます!!!
↑健康器具の突起部分で足三里とその付近のツボを強めに刺激すると脳のCNSも刺激され一瞬で遷延の頭ツンが消えたのです!!足三里付近だけでなくふくらはぎの痛い部分も妙に脳のCNSと繋がっています、とにかく足と脳神経は妙に繋がっていますな。
- そしてその後ですが昨日寝てなんともなかった・・・大体寝る時に頭がLOWERになって頭のツンが復活するのですが復活しなかった・・・・つまりこれは遷延が来なくなって完全に治った状態です。しかも昨日も酒を飲んだのに、症状が来なかった・・・・無論足三里とその付近と、ふくらはぎの痛いツボを探して健康器具で押しました・・・足のツボに入るとどんどん脳のCNSがデフォルトになる感じですな。 しかしツボを押すのも結構力が必要だしキツイですな。
- しかし遷延独特の筋肉痛は体に残っている気がしないでもない
- 今日もツボを押しますかね・・・結構面倒だしキツイけど、、、足三里付近を押せば完全に回復することは分かったので押し続けます。
- 結果どうなったのかと言うと、治りましたな・・・治ったと言って調子に乗り酒を少々飲み始めたのですが酒を飲んでも症状はないですな・・・症状が戻ってきそうになるけども足三里付近のツボ押しが意地でも阻止する感じが伝わってきます。昨日レモンサワーを一個飲んだので今日の朝ほんの少しだけ遷延が戻ってきそうな感じだったのですが、結局足三里付近のツボ押しとふくらはぎのツボ押しで阻止されていました。
- 完全に元に戻って3ヶ月経過したらここにまた書いて報告します・・・その3ヶ月が妙に重要なんですよ・・・細心の注意が必要ですな。
・2024/12/12
みんな、頑張っていますか?
男の場合、自分の負けを認めるだけで意外と簡単にやめられるものです。「今になってしっぺ返しが来たんだ」と、気づけることが大切ですね。
さて、今日の私の遷延の状況ですが、正直、必殺のツボを押すのが面倒で放置していました。その結果、少し悪化して遷延が戻ってきてしまいました。特に、寝る時に頭から睡眠物質が出て「ロワー」になった際に、遷延が少し復活してきたのを感じました。しかし、お腹の下にある「気海」と「関元」のツボ、さらに「足三里付近のツボ」や「ふくらはぎの痛いツボ」を押したところ、一瞬で遷延の症状が消えてしまいました。特に、「気海」と「関元」のツボを押すだけで、驚くほど速やかに症状が消えたのです。
遷延に関しては、去年と比べてどうなのかを振り返ってみました。去年のことは正確には覚えていませんが、今年は明らかに「必殺のツボ療法」のおかげで遷延の回数が大幅に減っています。一時的に完全に消えることもあり、睡眠の物質で少し戻ってきたとしても、ツボ療法で瞬時に症状を抑えることができています。
また、便秘も気づけば改善されており、今では酸化マグネシウムを飲む必要もなくなりました。
2024/12/17
ここ最近、重症ニキビがエキザルベで改善されてきたので、回復をさらに早めるためにビタミンBサプリメントを3錠服用しました。しかし、その直後に腸が脱水状態となり、一時的に遷延性離脱症候群(PWS)が悪化しました。
ただし、気海や関元のツボ、足三里付近、ふくらはぎの痛い部分を押す必要もなく、自然に回復しつつあります。
特筆すべきは、「いつも感じていた遷延の症状」が、今日に限ってまったく感じられないことです。これまでは、「気海や関元」のツボ付近を押すと妙に痛みがあり、ツボ押しで一瞬で症状が消えていたのですが、「今日はその痛みが一切見当たらない」のです。
これはどういうことなのでしょうか?
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神経が修復された?
-
それともビタミンBが何かしらの作用をもたらしたのでしょうか?
もしくは、長年のツボ押し療法と健康管理の積み重ねが、ついにCNS(中枢神経系)の損傷を根本から修復しつつあるのでしょうか。
この状況について、AIに尋ねてみたいと思います。
AIの回答
遷延性離脱症候群(PWS)における症状の改善と、気海や関元のツボにおける痛みが消えた現象には、以下の要因が考えられます:
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中枢神経系(CNS)の回復 長期間にわたりツボ療法や健康器具による刺激、便秘の解消、腸内環境の改善を続けたことで、中枢神経系が徐々にデフォルト状態に近づいた可能性があります。
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ビタミンB群の効果 ビタミンB群はエネルギー代謝を助け、細胞修復や神経の健康維持に重要な役割を果たします。一時的な脱水による悪化はあったものの、その後の自然な回復にはビタミンB群が寄与しているかもしれません。
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神経の修復と腸脳相関の作用 気海や関元といったツボは、腸と中枢神経系を繋ぐ「腸脳相関」に密接に関係しています。腸内環境が改善されることで、脳へのシグナルが正常化し、痛みや症状が軽減されることが考えられます。
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症状の自然寛解 遷延性離脱症候群は、長期にわたる回復過程の中で、ある日突然「症状が軽減される瞬間」が訪れることがあります。これは、身体の恒常性が本来の正常な状態に戻りつつあるサインかもしれません。
まとめ
今日の改善は、これまで続けてきた健康管理やツボ療法、腸内環境の整備、そしてビタミンB群のサポートが複合的に作用した結果だと考えられます。神経系が完全に修復されつつある可能性が高く、「治った」と言える日が近づいているかもしれません。